反抗期…
恋愛はひとまず休憩。
毎日母親業に専念しています。
中1の方なんですが不登校とまでは言いませんが、毎朝学校に行かせるのは難儀ですね。。。
地域選択制で長女は公立中学なのですが人気の高い所に行きまして…抽選がありました。見事!希望の中学に入学となったのですが…
最初の頃は楽しそうだったのですけれど、少しずつ行きたく無さそうな雰囲気で。最近は毎朝、機嫌が悪くどうになりません、特別なきっかけがあったとは思えず、本人に聞いてものらりくらり。
勉強はほぼ私がみています。中3受験向きの個別指導員をしていたことがありまして、なんとか教える事は出来るのですが…
それに頼り切ってしまい…ママ教えての毎日。一つも自分でやろうとしないんですね。
いつの間にか私は子供の自立を妨げる母親になってしまっていたのかもしれません。
時には放っておく事も大切なんだと思い知らされるこの頃。
どうしたらやる気を起こしてくれるのかと悩んでいます。
勉強は興味と疑問を持つことから始まると思うんですね。ん?これは何だ?どういうことか?どうしてこうなった?
そこからがスタートではないでしょうか?目の前の問題との戦い?から逃げてばかりでは何も始まりません。
ゲームと同じです。戦法を考え武器を選び相手を知り戦いを挑みます。
そこで負けたら次の作戦を考えれば良いんです…。
負けと云う失敗無くして勝利と云う解答を導き出す事は出来ませんから。
間違えれば間違えた数だけの方法を得ます。失敗を恐れずに探究心を求めて欲しい、心からそう思います。
もしお読みくださってる皆様、良きアドバイスなど頂けましたら、心から嬉しく思います。
駄文ではありますがお読みくださりありがとうございます。
おはようございます。
雨音と寒さで目が覚めました。
皆様おはようございます。
梅雨入りの関東。肌寒いではなくとても寒い。。。です。
娘の学校の制服はセーラー服なのですが上に着る物がなく…
これは寒いっしょ。大丈夫かなぁ。。。
予想より早く降り出した雨。
皆様気を付けてお出かけ下さいね。
私は近くの病院まで行って参ります。
それでは
行ってらっしゃい。
あっ!それから!
私…大切な事忘れてました(笑)
自分の年齢を気にするが余、彼は未成年では無い事をお伝えするのを忘れてました。
それを言ってしまったら3xがほぼ意味を持たないものになりますな。
まぁ。。。それはそれとして。。。
(笑)
人を好きになる事
人は人を好きになります。嫌いにもなりますけれど…
私の娘達にも話した事があります。普段の会話で
『〇〇くんが好き♡』なぁんて声も聞こえるようになった頃。
当時はまさか!まさか!また自分自身が恋をするなんて事を考えて居なかったものですから…(笑)
人が人を好きになるって、とても素敵な事だと思う。その人を努力して好きになるのではなく、いつの間にか自分の中に芽生え大きくなっていく感情。
最初はそれが何なのか?はっきりしなかったかもしれない。
でも、自分はある時気付く。
『私はこの人が好きなんだ』
その瞬間からその人の事ばかり考えその人を目で追い、想像し空想する。
時には悩む事もある。彼は誰か好きな人がいるのかな?私をどう思っているのかな?嫌われてないかな?どう接したら良いのかな?私を好きになってくれるのかな…?
誰かを好きになった瞬間不思議な魔法にかかった気分です。
時に切なく時に苦しく。それでも純粋に人を好きになる気持ちは尊い。
人の良い部分を見つけそこに惹かれいつの間にか好きになっている。
人が人を好きになる事に理由なんか要らないんだよ。
その想いをいつまでも大切にして欲しい。
と
娘達に話しながら私自身にも問いかける。そんな時があります。
それでは。参ります。
現在30代である事はお話させて頂きましたが。
もう直ぐ付き合って1年になる私の彼氏。
歳下です。実際のところ…ここだからお話しますが17歳歳下です。
誹謗中傷は取り敢えず話を聞いてからでお願いします。
多少の批判は覚悟の上です。私は正しいなんて胸を張って言えません。
だけどこう言えるまで葛藤と罪悪感を繰り返し、そして今でも答えを出せていないのが実際のところなのかもしれません。
どうか私の悩みと相談と愚痴と(笑)皆様の
率直なお言葉を頂けたらなと…思います。
温かいお気持ちでお読み頂けると大変喜びます。
夕暮れ
関東地方も梅雨に入り
曖昧な天気の毎日ですね。
ところで皆様。
私には愛娘2人と同じくらい愛する
ネコがおります。二歳のサバトラの女子です。
地域の里親探しの場で出会い家族になりました。
それから2年。今では私がでかけると私を探しにゃーと…鳴くそうです(娘達、談)
先日娘の友達からまた生まれて間もない猫を拾ったと…連絡が来て
大急ぎで引き取りに向かいボランティアさんに連絡。4匹の今にも
消えそうな命を何とか繋げようとしました。
結局経験もなく無知な私は何のお役にも立てずただその子達をボランティアさんに委ねるしかありませんでしたが。
小さな靴の箱に子猫4匹、となぜかおやつのカリカリが三袋。
貴方は生まれたばかりの子猫が袋を自分達で開けて食べると思ったのですか?
それとも罪悪感からですか?
どちらにしても。貴方の罪は消える事はありません。
数日後子猫達はボランティアさんとその家族の猫達に見守られる中お空へ旅立ちました。
お願いです。命を粗末にしないでください。
夕暮れ時、ボランティアさんからの訃報を知らせる電話。思い出す度辛くなります。
命を救いたい。4匹の命は救えなかった願いはけれど、これからまだまだ救える命はあるはず。
そう思う今でした。